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Harvey、2026年4月プロダクトアップデートを公開(GPT-5.4 対応・バッチ編集・Box連携)

が 2026年4月9日、Word ファイルの書式維持編集、複数ファイル一括編集、 連携、-5.4 全面提供、レビュー表の文単位引用などのアップデートを公開。Harvey Academy(学習コンテンツ)も提供開始。

format_list_bulleted発表内容

  • Assistant 上で書式を保ったまま Word ファイルを直接編集可能に
  • Vault と DMS(文書管理システム)のフォルダ同期、 連携を追加
  • -5.4 をプラットフォーム全体で提供開始
  • レビュー表に「透明な」と文単位の引用、リスク区分用の多色フラグを追加
  • 120以上のリーガルリサーチ追加、 Academy(学習パス)と Help Center モバイル対応も提供

ファクトシート

発表日 2026-04-09
発表元
種別 機能追加 / 更新
対象範囲 全契約ユーザー
提供開始 2026-04-09

概要

大手の は2026年4月9日、2026年4月版のプロダクトアップデート(The Brief)を公開した。-5.4 のプラットフォーム全体への適用、Word ファイルの書式維持編集、複数ファイル一括処理、 連携、文単位の引用機能、Harvey Academy の提供開始など、実務的な改善が多数盛り込まれた。

特に注目される機能は、書式を保ったまま Word ファイルを Assistant 上で直接編集できる機能だ。法律事務所での実業務では契約書・準備書面などの書式設定が重要であり、AI に作成・修正を依頼した後に書式が崩れるという問題は現場での利用障壁の一つだった。この課題への対応は実用性向上において大きな意味を持つ。

レビュー表への「透明な」と文単位引用の追加も重要な機能強化だ。AI がどの情報をもとにどのような判断をしたかを文単位で追跡できるようになることで、弁護士によるレビューと品質確認の効率が高まる。Harvey Academy の提供開始により、組織内での利用定着を支援するラーニングパスも整備された。

ポイント

  • Assistant 上で書式を保ったまま Word ファイルを直接編集できる機能が追加された
  • Vault・DMS のフォルダ同期と Box 連携を追加し、外部ストレージとのデータ連携が強化された
  • GPT-5.4 をプラットフォーム全体で提供開始、性能が向上した
  • レビュー表に「透明な推論」と文単位の引用、リスク区分用の多色フラグを追加
  • 120以上のリーガルリサーチ 追加と Harvey Academy(学習パス)のローンチ、Help Center のモバイル対応も実施

info 公開情報をもとに編集部が再構成したサマリです。一次情報・追加情報は出典欄をご参照ください。

出典

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