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カナダ大手法律事務所 Torys、Harvey AI を全社導入

カナダの大手法律事務所 Torys LLP が 2026年4月13日、 AI のプラットフォームを全社導入すると発表。Harvey 側は週次でオンサイト要員を派遣し、ファーム固有の構築と全プラクティスでの定着を支援する。

format_list_bulleted発表内容

  • をカナダで全社展開する初期グループの一社
  • の Legal Engineer が週次でオンサイト訪問し、ファーム固有を構築
  • Managing Partner Matt Cockburn は『AI戦略の継続進化の最新ステップ』とコメント
  • Chief Knowledge & Innovation Officer Sukesh Kamra が『高付加価値の協業』と評価
  • Torys は2015年にカナダ初の AI デューデリジェンス活用ファーム

ファクトシート

発表日 2026-04-13
発表元 Torys LLP /
種別 全社(カナダ)
対象範囲 全プラクティスグループ
特記 の Legal Engineer が週次オンサイト支援(カナダ初)

概要

カナダの大手法律事務所 Torys LLP が2026年4月13日、AI 法律プラットフォームの を全社展開することを発表した。Torys はカナダで Harvey を全社展開する初期グループの一社として位置づけられており、カナダの採用加速を示す事例となった。

本件で特徴的なのは Harvey 側のサポート体制だ。Harvey の Legal Engineer が週次でオンサイト訪問し、Torys 固有のを構築していく仕組みを提供する。単純なライセンス提供に留まらず、事務所の業務プロセスに合わせたカスタマイズ・定着支援を行う体制は、大手法律事務所向けリーガルテックの展開として注目される。

Torys は2015年にカナダで初めてAIデューデリジェンスを導入した事務所として知られており、AI 活用に積極的な姿勢を長期的に維持してきた。Managing Partner の Matt Cockburn 氏は「AI 戦略の継続進化における最新ステップ」とコメントしており、単発の試みではなく継続的な戦略の一環として捉えていることが分かる。

ポイント

  • Harvey をカナダで全社展開する初期グループの一社
  • Harvey の Legal Engineer が週次でオンサイト訪問し、ファーム固有ワークフローを構築
  • Managing Partner Matt Cockburn は「AI戦略の継続進化の最新ステップ」とコメント
  • Chief Knowledge & Innovation Officer Sukesh Kamra が「高付加価値の協業」と評価
  • Torys は2015年にカナダ初の AI デューデリジェンス活用ファーム

info 公開情報をもとに編集部が再構成したサマリです。一次情報・追加情報は出典欄をご参照ください。

出典

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