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LayerX、AIペネトレーションテストのAgenticSecをグループ化、初のM&Aでセキュリティ事業に進出

を展開するは2026年4月23日、AIペネトレーションテストを開発するAgenticSecをグループ化したと発表した。LayerXとして初のM&A。

format_list_bulleted発表内容

  • は2026年4月23日、AIペネトレーションテストを開発するAgenticSecをグループ会社化したと発表。を展開する同社にとって創業以来初のM&Aで、新規事業として領域に進出する
  • AgenticSecは攻撃者視点のが脆弱性とリスクを継続的に検証する『AIネイティブ・』を掲げ、自動ペネトレーションテスト製品『AgenticSec Pentest』を開発・提供している
  • 金額・株式取得比率は非開示。グループ化後もAgenticSecブランドは維持し、グループとして開発・販売体制を強化する方針
  • AgenticSec CEOの中谷翔氏はBlack Hat USA 2025での発表者であり、によるペンテストに関する論文を公表してきた研究者出身の起業家
  • は今後もAI時代に重要性が増す領域や日本のデジタル化を支える領域でM&Aを積極化する方針を示しており、本件はその第一弾と位置づけられる
  • 日本経済新聞・@ITはじめ複数メディアが報道。による攻撃への対抗策として、防御側にもAIエージェントを導入する潮流の象徴的な事例として取り上げられている

ファクトシート

発表日 2026-04-23
発表元 株式会社
種別 M&A/グループ化
対象範囲 グループ全体
提供開始

概要

を展開するは2026年4月23日、AIペネトレーションテストを開発するAgenticSecをグループ会社化したと発表した。LayerX創業以来初のM&Aであり、という新規事業領域への進出を意味する。

AgenticSecは攻撃者視点のが継続的に脆弱性とリスクを検証する「AIネイティブ・セキュリティ」を標榜する企業で、自動ペネトレーションテスト製品「AgenticSec Pentest」を提供している。CEO中谷翔氏はBlack Hat USA 2025での発表者でもあり、によるペンテスト研究を続けてきた研究者出身の起業家だ。

AIエージェントによる攻撃自動化が現実の脅威となりつつある中、防御側にもAIエージェントを活用する潮流が生まれている。LayerXがバクラク(経費・文書管理)の強みを持ちながらセキュリティ領域に進出することは、AIネイティブ企業として事業領域を広げる動きとして注目される。

ポイント

  • LayerXが創業初のM&AとしてAgenticSecをグループ化し、AIペネトレーションテストのセキュリティ領域に進出
  • AgenticSecは攻撃者視点のAIエージェントで脆弱性を継続的に検証する「AIネイティブ・セキュリティ」を掲げる
  • LayerXは今後もAI時代・日本のデジタル化に重要な領域でM&Aを積極化する方針を示した

info 公開情報をもとに編集部が再構成したサマリです。一次情報・追加情報は出典欄をご参照ください。

出典

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