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Google Cloud、Lookerの定義済み指標をGemini Enterpriseから利用可能に

は、Lookerのセマンティック層を Enterpriseへ接続し、定義済みの業務指標を自然言語で照会する仕組みを発表した。

概要

※本記事は公開情報をもとに編集部が再構成したサマリです。一次情報は出典欄をご参照ください。

は2026年8月11日、Lookerのセマンティック層を Enterpriseから利用する連携機能を発表した。利用者の自然言語による質問をLookerへ渡し、組織が事前に定義した指標や結合条件を使ってを生成する。

元の記録をGemini Enterpriseへ永続保存せず、照会時に通過させる構成を採る。利用者はOAuthでLookerの認証情報と結び付けられ、行・列単位のアクセス制御やマスキングを維持したまま結果とグラフを受け取る。

事実のポイント

  • 発表日: 2026年8月11日
  • 接続方式: Agent-to-Agent(A2A)プロトコル
  • 問い合わせ: 定義済みの業務ロジックからSQLを生成
  • 権限制御: OAuthとLookerの行・列単位の制御を継承

用語・背景の補足

セマンティック層は、「売上」や「解約率」などの業務用語を、対象テーブル、計算式、期間条件へ対応付ける仕組みである。AIがデータベース構造を推測する代わりに承認済み定義を使えば、同じ質問で異なる計算をする問題を抑えやすい。ただし、定義自体の更新とレビューは引き続き必要になる。

注意点

  • 定義済みSQLでも、元データの欠損や誤りまでは解消しない
  • エージェント間の受け渡しでも利用者権限が維持されるか検証が必要
  • 指標定義の版管理と変更履歴を業務側・データ側で共有する必要がある

編集部見解

(追記予定)

info 公開情報をもとに編集部が再構成したサマリです。一次情報・追加情報は出典欄をご参照ください。

出典

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