医療広告の事例 14 / 禁止される表現

再生医療の届出を国の認可と見せる

再生医療等提供計画を届け出たことを「国の厳格な審査を通過した治療」と説明する。

厚生労働省「事例解説書 第6版」事例(14)・21ページに対応

Autaisの4コマ解説

この事例、何がいけない?

患者が広告を見てから、問題の背景と修正の考え方にたどり着くまでを描きました。

  1. 1広告担当者・公開前
    広告案

    担当者「この伝え方で公開しよう」

    再生医療等提供計画を届け出たことを「国の厳格な審査を通過した治療」と説明する。

  2. 2患者・広告を見て
    ?

    患者「国が効果を認可したの?」

  3. 3確認担当者・背景を説明
    確認!

    確認担当者・なぜ問題?計画の届出と治療法への国の認可・効果保証は異なる。両者を混同させる表示は誇大広告になる。

  4. 4担当者・表示を見直す
    修正案✓

    担当者・どう直す?委員会審査と大臣への届出という手続、計画番号を正確に示し、承認・認可と呼ばない。

Autaisが事例解説書を基に構成した解説漫画です。登場人物と場面は架空です。公式の表示例・解説は下のPDFで確認できます。

想定場面

どんな表示か

再生医療等提供計画を届け出たことを「国の厳格な審査を通過した治療」と説明する。

判断の理由

何が問題になるか

計画の届出と治療法への国の認可・効果保証は異なる。両者を混同させる表示は誇大広告になる。

公開前の確認

どう見直すか

委員会審査と大臣への届出という手続、計画番号を正確に示し、承認・認可と呼ばない。

公式の図解

事例解説書の該当ページ

厚生労働省「医療広告規制におけるウェブサイト等の事例解説書」第6版の21ページです。複数ページの事例はPDF内で続けて読めます。

PDFが表示されない場合や大きく読みたい場合は、厚生労働省の原本で21ページを開くことができます。

出典:厚生労働省「医療広告規制におけるウェブサイト等の事例解説書」(第6版、令和8年3月)。PDFは原本を改変せずに掲載しています。本文の要約・解説はAutaisが作成しました。

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