医療広告の事例 26 / 広告可能事項

専門医資格の団体名・資格名を省く

医師紹介に単に「学会認定専門医」と記し、認定団体や専門分野を示さない。

厚生労働省「事例解説書 第6版」事例(26)・35ページに対応

Autaisの4コマ解説

この事例、何がいけない?

患者が広告を見てから、問題の背景と修正の考え方にたどり着くまでを描きました。

  1. 1広告担当者・公開前
    広告案

    担当者「この伝え方で公開しよう」

    医師紹介に単に「学会認定専門医」と記し、認定団体や専門分野を示さない。

  2. 2患者・広告を見て
    ?

    患者「何の資格を誰が認定したの?」

  3. 3確認担当者・背景を説明
    確認!

    確認担当者・なぜ問題?広告可能な専門性資格には条件があり、曖昧な表記では何の資格か分からない。

  4. 4担当者・表示を見直す
    修正案✓

    担当者・どう直す?届出を受理された資格か確認し、団体名と認定する正式な資格名を示す。

Autaisが事例解説書を基に構成した解説漫画です。登場人物と場面は架空です。公式の表示例・解説は下のPDFで確認できます。

想定場面

どんな表示か

医師紹介に単に「学会認定専門医」と記し、認定団体や専門分野を示さない。

判断の理由

何が問題になるか

広告可能な専門性資格には条件があり、曖昧な表記では何の資格か分からない。

公開前の確認

どう見直すか

届出を受理された資格か確認し、団体名と認定する正式な資格名を示す。

公式の図解

事例解説書の該当ページ

厚生労働省「医療広告規制におけるウェブサイト等の事例解説書」第6版の35ページです。複数ページの事例はPDF内で続けて読めます。

PDFが表示されない場合や大きく読みたい場合は、厚生労働省の原本で35ページを開くことができます。

出典:厚生労働省「医療広告規制におけるウェブサイト等の事例解説書」(第6版、令和8年3月)。PDFは原本を改変せずに掲載しています。本文の要約・解説はAutaisが作成しました。

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