医療広告の事例 38 / 広告時の注意点

会員限定ページなら自由と考える

ログイン後の患者向けページで、割引クーポンや「必ず効果が出る」表示を行う。

厚生労働省「事例解説書 第6版」事例(38)・57ページに対応

Autaisの4コマ解説

この事例、何がいけない?

患者が広告を見てから、問題の背景と修正の考え方にたどり着くまでを描きました。

  1. 1広告担当者・公開前
    広告案

    担当者「この伝え方で公開しよう」

    ログイン後の患者向けページで、割引クーポンや「必ず効果が出る」表示を行う。

  2. 2患者・広告を見て
    ?

    患者「会員ページなら何でも書ける?」

  3. 3確認担当者・背景を説明
    確認!

    確認担当者・なぜ問題?閲覧者を限定しても広告規制の対象となり、虚偽・比較優良などの禁止は消えない。

  4. 4担当者・表示を見直す
    修正案✓

    担当者・どう直す?会員ページ、マイページ、配信限定画面も公開広告と同じ基準で確認する。

Autaisが事例解説書を基に構成した解説漫画です。登場人物と場面は架空です。公式の表示例・解説は下のPDFで確認できます。

想定場面

どんな表示か

ログイン後の患者向けページで、割引クーポンや「必ず効果が出る」表示を行う。

判断の理由

何が問題になるか

閲覧者を限定しても広告規制の対象となり、虚偽・比較優良などの禁止は消えない。

公開前の確認

どう見直すか

会員ページ、マイページ、配信限定画面も公開広告と同じ基準で確認する。

公式の図解

事例解説書の該当ページ

厚生労働省「医療広告規制におけるウェブサイト等の事例解説書」第6版の57ページです。複数ページの事例はPDF内で続けて読めます。

PDFが表示されない場合や大きく読みたい場合は、厚生労働省の原本で57ページを開くことができます。

出典:厚生労働省「医療広告規制におけるウェブサイト等の事例解説書」(第6版、令和8年3月)。PDFは原本を改変せずに掲載しています。本文の要約・解説はAutaisが作成しました。

事例一覧へ戻る · 制度の全体像へ戻る