ファクトシート
| 公表日 | 2026-04-06 |
|---|---|
| 公表元 | Ernst & Young(EY) |
| 種別 | 事例公開(Big4の監査AI展開) |
| 規模・対象 | EYのグローバル監査ネットワーク全体/監査の全フェーズ |
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EYが2026年4月、監査プラットフォーム「EY Canvas」にエージェント型AIを組み込み、グローバルの全監査フェーズへ展開すると発表。ブルームバーグ(Bloomberg) Taxほか各誌が報じた。
| 公表日 | 2026-04-06 |
|---|---|
| 公表元 | Ernst & Young(EY) |
| 種別 | 事例公開(Big4の監査AI展開) |
| 規模・対象 | EYのグローバル監査ネットワーク全体/監査の全フェーズ |
EY は 2026年4月6日、監査プラットフォーム「EY Canvas」にエージェント型 AI(agentic AI)を組み込み、グローバルの全監査フェーズへ展開すると発表した。リスク評価・分析的手続・データテストなどの監査手続にわたって AI エージェントが自律的に関与する体制への移行を明らかにした。
EY はすでに税務領域で「EY.ai Agentic Platform」を NVIDIA AI と共同展開しており、150の AI エージェントが 80,000名のプロフェッショナルを支援し、年間300万件のコンプライアンス案件と3,000万件の税務プロセスを処理している実績がある。今回の発表はその基盤を監査領域へ全面展開するものだ。
Bloomberg Tax は「Big4が日常業務を単独でこなす AI をロールアウト」と報じており、監査法人の業務モデルが根本的に変わりつつあることを示している。KPMG・PwC・Deloitte も同様の動きを進めており、大手監査法人全体で AI による業務再設計が同時進行している。
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