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富士通、2035年にメインフレーム事業を終了——AIスーパーコンピューターと量子コンピューターへ移行

富士通が創業100周年となる2035年にメインフレーム事業を終了すると正式発表。後継はBroadcomとの共同開発「Monaka」チップ搭載AIスーパーコンピューターと1万qubit超の量子コンピューター。「未来はすべてAIと関係する」とCEOが宣言。

format_list_bulleted発表内容

  • 2030年にメインフレーム新規販売終了、2035年にサポート終了——創業100周年と重なる
  • 後継ハードウェアはBroadcomと共同開発の「Monaka」チップ搭載AIスーパーコンピューター
  • フランスScalewayとのチップ共同開発も並行推進
  • 2026年中に富士通技術パーク内で1000量子ビット超伝導量子コンピューターを設置予定
  • 2030年までに1万量子ビット超の量子コンピューター完成を目標
  • CEO徳田明仁氏「富士通が将来行うことはすべてAIに関連する」

ファクトシート

発表時期 2026-05-01
関連企業 富士通, Broadcom, Scaleway
種別 経営戦略発表

概要

富士通は2026年5月1日、中期経営計画発表の一環として2035年のメインフレーム事業終了を正式に宣言した。2030年に新規販売を停止し、2035年にサポートを完全終了する。同年は富士通の創業100周年にあたる。後継となるハードウェアは、Broadcomと共同開発する「Monaka」チップを搭載したAIスーパーコンピューターと、フランスのScalewayと共同開発する専用チップだ。量子コンピューターについても、2026年中に富士通技術パークで1,000量子ビットの超伝導型を設置し、2030年までに1万量子ビット超の実現を目指す。CEO徳田明仁氏は「富士通が今後行うことはすべてAIに関連する」と断言しており、レガシーITからAI・量子ハイブリッドへの全面転換を示した。

※本記事は公開情報をもとに編集部が再構成したサマリです。一次情報は出典欄をご参照ください。

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出典

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