医療広告の事例 08 / 禁止される表現

「〇〇センター」と名乗る

一般の医院が名称や併記名に「インプラントセンター」と付け、特別な施設のように見せる。

厚生労働省「事例解説書 第6版」事例(8)・13ページに対応

Autaisの4コマ解説

この事例、何がいけない?

患者が広告を見てから、問題の背景と修正の考え方にたどり着くまでを描きました。

  1. 1広告担当者・公開前
    広告案

    担当者「この伝え方で公開しよう」

    一般の医院が名称や併記名に「インプラントセンター」と付け、特別な施設のように見せる。

  2. 2患者・広告を見て
    ?

    患者「「センター」は公的な施設?」

  3. 3確認担当者・背景を説明
    確認!

    確認担当者・なぜ問題?「センター」は法令上の役割や地域の中核的機能を想起させるため、名称の使い方によって誇大広告となる。

  4. 4担当者・表示を見直す
    修正案✓

    担当者・どう直す?公的な位置付け、自治体の認定、院内部門名のいずれに当たるかを確かめ、実態が伝わる名称にする。

Autaisが事例解説書を基に構成した解説漫画です。登場人物と場面は架空です。公式の表示例・解説は下のPDFで確認できます。

想定場面

どんな表示か

一般の医院が名称や併記名に「インプラントセンター」と付け、特別な施設のように見せる。

判断の理由

何が問題になるか

「センター」は法令上の役割や地域の中核的機能を想起させるため、名称の使い方によって誇大広告となる。

公開前の確認

どう見直すか

公的な位置付け、自治体の認定、院内部門名のいずれに当たるかを確かめ、実態が伝わる名称にする。

公式の図解

事例解説書の該当ページ

厚生労働省「医療広告規制におけるウェブサイト等の事例解説書」第6版の13ページです。複数ページの事例はPDF内で続けて読めます。

PDFが表示されない場合や大きく読みたい場合は、厚生労働省の原本で13ページを開くことができます。

出典:厚生労働省「医療広告規制におけるウェブサイト等の事例解説書」(第6版、令和8年3月)。PDFは原本を改変せずに掲載しています。本文の要約・解説はAutaisが作成しました。

事例一覧へ戻る · 制度の全体像へ戻る