医療広告の事例 30 / 限定解除と自由診療

承認外の目的で使うことを伏せる

国内承認された薬を承認された効能とは違う目的に使い、通常の承認治療のように紹介する。

厚生労働省「事例解説書 第6版」事例(30)・47ページに対応

Autaisの4コマ解説

この事例、何がいけない?

患者が広告を見てから、問題の背景と修正の考え方にたどり着くまでを描きました。

  1. 1広告担当者・公開前
    広告案

    担当者「この伝え方で公開しよう」

    国内承認された薬を承認された効能とは違う目的に使い、通常の承認治療のように紹介する。

  2. 2患者・広告を見て
    ?

    患者「承認済みの使い方なの?」

  3. 3確認担当者・背景を説明
    確認!

    確認担当者・なぜ問題?薬そのものが承認済みでも、目的や用法が承認範囲外なら、その事実と追加情報を示す必要がある。

  4. 4担当者・表示を見直す
    修正案✓

    担当者・どう直す?実際の使用目的を承認内容と照合し、承認外使用、入手経路、国内代替、海外情報等を確認する。

Autaisが事例解説書を基に構成した解説漫画です。登場人物と場面は架空です。公式の表示例・解説は下のPDFで確認できます。

想定場面

どんな表示か

国内承認された薬を承認された効能とは違う目的に使い、通常の承認治療のように紹介する。

判断の理由

何が問題になるか

薬そのものが承認済みでも、目的や用法が承認範囲外なら、その事実と追加情報を示す必要がある。

公開前の確認

どう見直すか

実際の使用目的を承認内容と照合し、承認外使用、入手経路、国内代替、海外情報等を確認する。

公式の図解

事例解説書の該当ページ

厚生労働省「医療広告規制におけるウェブサイト等の事例解説書」第6版の47ページです。複数ページの事例はPDF内で続けて読めます。

PDFが表示されない場合や大きく読みたい場合は、厚生労働省の原本で47ページを開くことができます。

出典:厚生労働省「医療広告規制におけるウェブサイト等の事例解説書」(第6版、令和8年3月)。PDFは原本を改変せずに掲載しています。本文の要約・解説はAutaisが作成しました。

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