医療広告の事例 36 / 広告時の注意点

バナー広告に自由診療の訴求を入れる

外部サイトのバナーに、医院名と自由診療の施術名・価格を掲げて誘導する。

厚生労働省「事例解説書 第6版」事例(36)・55ページに対応

Autaisの4コマ解説

この事例、何がいけない?

患者が広告を見てから、問題の背景と修正の考え方にたどり着くまでを描きました。

  1. 1広告担当者・公開前
    バナー案

    担当者「この伝え方で公開しよう」

    外部サイトのバナーに、医院名と自由診療の施術名・価格を掲げて誘導する。

  2. 2患者・広告を見て
    ?

    患者「バナーだけで施術を決められる?」

  3. 3確認担当者・背景を説明
    確認!

    確認担当者・なぜ問題?バナー自体も医療広告であり、患者が自ら求めて見るサイトとは異なり限定解除の前提を満たさない。

  4. 4担当者・表示を見直す
    修正案✓

    担当者・どう直す?バナー単体の文言・画像を確認し、広告可能事項の範囲と禁止表現を別々に点検する。

Autaisが事例解説書を基に構成した解説漫画です。登場人物と場面は架空です。公式の表示例・解説は下のPDFで確認できます。

想定場面

どんな表示か

外部サイトのバナーに、医院名と自由診療の施術名・価格を掲げて誘導する。

判断の理由

何が問題になるか

バナー自体も医療広告であり、患者が自ら求めて見るサイトとは異なり限定解除の前提を満たさない。

公開前の確認

どう見直すか

バナー単体の文言・画像を確認し、広告可能事項の範囲と禁止表現を別々に点検する。

公式の図解

事例解説書の該当ページ

厚生労働省「医療広告規制におけるウェブサイト等の事例解説書」第6版の55ページです。複数ページの事例はPDF内で続けて読めます。

PDFが表示されない場合や大きく読みたい場合は、厚生労働省の原本で55ページを開くことができます。

出典:厚生労働省「医療広告規制におけるウェブサイト等の事例解説書」(第6版、令和8年3月)。PDFは原本を改変せずに掲載しています。本文の要約・解説はAutaisが作成しました。

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