医療広告の事例 35 / 広告時の注意点

医薬品の販売名を一般向けに宣伝する

AGA治療の案内で、特定の処方薬の販売名をそのまま訴求の中心にする。

厚生労働省「事例解説書 第6版」事例(35)・54ページに対応

Autaisの4コマ解説

この事例、何がいけない?

患者が広告を見てから、問題の背景と修正の考え方にたどり着くまでを描きました。

  1. 1広告担当者・公開前
    広告案

    担当者「この伝え方で公開しよう」

    AGA治療の案内で、特定の処方薬の販売名をそのまま訴求の中心にする。

  2. 2患者・広告を見て
    ?

    患者「薬の名前で選んでいい?」

  3. 3確認担当者・背景を説明
    確認!

    確認担当者・なぜ問題?一般人向けの医薬品広告には医薬品医療機器等法上の規制も関わる。医療広告だけで可否を判断できない。

  4. 4担当者・表示を見直す
    修正案✓

    担当者・どう直す?販売名の扱いを個別に確認し、必要なら一般的名称など特定製品を強調しない説明にする。

Autaisが事例解説書を基に構成した解説漫画です。登場人物と場面は架空です。公式の表示例・解説は下のPDFで確認できます。

想定場面

どんな表示か

AGA治療の案内で、特定の処方薬の販売名をそのまま訴求の中心にする。

判断の理由

何が問題になるか

一般人向けの医薬品広告には医薬品医療機器等法上の規制も関わる。医療広告だけで可否を判断できない。

公開前の確認

どう見直すか

販売名の扱いを個別に確認し、必要なら一般的名称など特定製品を強調しない説明にする。

公式の図解

事例解説書の該当ページ

厚生労働省「医療広告規制におけるウェブサイト等の事例解説書」第6版の54ページです。複数ページの事例はPDF内で続けて読めます。

PDFが表示されない場合や大きく読みたい場合は、厚生労働省の原本で54ページを開くことができます。

出典:厚生労働省「医療広告規制におけるウェブサイト等の事例解説書」(第6版、令和8年3月)。PDFは原本を改変せずに掲載しています。本文の要約・解説はAutaisが作成しました。

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