医療広告の事例 41 / SNSの事例

SNSで患者の感想を引用投稿する

医院公式アカウントが患者の「肌に効果が出た」という投稿を引用して紹介する。

厚生労働省「事例解説書 第6版」事例(41)・62ページに対応

Autaisの4コマ解説

この事例、何がいけない?

患者が広告を見てから、問題の背景と修正の考え方にたどり着くまでを描きました。

  1. 1広告担当者・公開前
    SNS案

    担当者「この伝え方で公開しよう」

    医院公式アカウントが患者の「肌に効果が出た」という投稿を引用して紹介する。

  2. 2患者・広告を見て
    ?

    患者「引用なら体験談を載せられる?」

  3. 3確認担当者・背景を説明
    確認!

    確認担当者・なぜ問題?本人投稿の引用でも、医院が治療効果の体験談を広告として紹介すれば禁止の対象になる。

  4. 4担当者・表示を見直す
    修正案✓

    担当者・どう直す?引用、再投稿、ストーリー共有を含め、治療内容・効果の主観的感想を集客に使わない。

Autaisが事例解説書を基に構成した解説漫画です。登場人物と場面は架空です。公式の表示例・解説は下のPDFで確認できます。

想定場面

どんな表示か

医院公式アカウントが患者の「肌に効果が出た」という投稿を引用して紹介する。

判断の理由

何が問題になるか

本人投稿の引用でも、医院が治療効果の体験談を広告として紹介すれば禁止の対象になる。

公開前の確認

どう見直すか

引用、再投稿、ストーリー共有を含め、治療内容・効果の主観的感想を集客に使わない。

公式の図解

事例解説書の該当ページ

厚生労働省「医療広告規制におけるウェブサイト等の事例解説書」第6版の62ページです。複数ページの事例はPDF内で続けて読めます。

PDFが表示されない場合や大きく読みたい場合は、厚生労働省の原本で62ページを開くことができます。

出典:厚生労働省「医療広告規制におけるウェブサイト等の事例解説書」(第6版、令和8年3月)。PDFは原本を改変せずに掲載しています。本文の要約・解説はAutaisが作成しました。

事例一覧へ戻る · 制度の全体像へ戻る