医療広告の事例 10 / 禁止される表現

薬を必ず受け取れるように見せる

オンライン診療の案内で、予約後すぐ全員が処方薬を受け取れる流れとして図示する。

厚生労働省「事例解説書 第6版」事例(10)・17ページに対応

Autaisの4コマ解説

この事例、何がいけない?

患者が広告を見てから、問題の背景と修正の考え方にたどり着くまでを描きました。

  1. 1広告担当者・公開前
    広告案

    担当者「この伝え方で公開しよう」

    オンライン診療の案内で、予約後すぐ全員が処方薬を受け取れる流れとして図示する。

  2. 2患者・広告を見て
    ?

    患者「診察前に薬が決まるの?」

  3. 3確認担当者・背景を説明
    確認!

    確認担当者・なぜ問題?診察や医師の判断を省いた表現は、処方が保証されるという誤った期待を生む。

  4. 4担当者・表示を見直す
    修正案✓

    担当者・どう直す?診察の有無、処方しない場合、初診での制約を実際の運用に沿って近くに示す。

Autaisが事例解説書を基に構成した解説漫画です。登場人物と場面は架空です。公式の表示例・解説は下のPDFで確認できます。

想定場面

どんな表示か

オンライン診療の案内で、予約後すぐ全員が処方薬を受け取れる流れとして図示する。

判断の理由

何が問題になるか

診察や医師の判断を省いた表現は、処方が保証されるという誤った期待を生む。

公開前の確認

どう見直すか

診察の有無、処方しない場合、初診での制約を実際の運用に沿って近くに示す。

公式の図解

事例解説書の該当ページ

厚生労働省「医療広告規制におけるウェブサイト等の事例解説書」第6版の17ページです。複数ページの事例はPDF内で続けて読めます。

PDFが表示されない場合や大きく読みたい場合は、厚生労働省の原本で17ページを開くことができます。

出典:厚生労働省「医療広告規制におけるウェブサイト等の事例解説書」(第6版、令和8年3月)。PDFは原本を改変せずに掲載しています。本文の要約・解説はAutaisが作成しました。

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