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Microsoftが2026年5月5日に公開した「Work Trend Index 2026」によると、Microsoft 365上のAIエージェントが前年比15倍(大企業では18倍)に増加した一方、導入効果の最大障壁は技術でなく「組織文化・マネジャーのサポート」であることが2万人調査で明らかになった。
AI エージェント企業 Sierra が Tiger Global / GV 主導のシリーズ D で 9.5 億ドルを調達。評価額は150億ドル超(2025年9月比1.5倍)。ARR1.5億ドル、Fortune 50 企業の約半数が顧客。Bret Taylor(OpenAI 取締役会長)が共同 CEO。
ServiceNow と NVIDIA が Knowledge 2026 カンファレンスで「Project Arc」を発表。NVIDIA OpenShell サンドボックス上で動作する自律デスクトップ AI エージェントで、事前定義のワークフロー不要。ServiceNow AI Control Tower でガバナンス管理も提供。
調査によると企業の 88% が AI 関連セキュリティインシデントを経験済みにもかかわらず、AI エージェントを「アイデンティティを持つ主体」として正式にアクセス管理する企業は 22% 程度にとどまる。2026年に 40% 超の業務フローがエージェント AI による管理へ移行見込み。
Deloitte が「エンタープライズ AI 現状2026」を公開。エージェント AI の展開を2年以内に計画する企業は74%に達する一方、ガバナンスの成熟度を備える企業はわずか21%にとどまり、導入意欲と態勢整備の乖離が明らかになった。
OpenAI が ChatGPT の Excel・Google Sheets 向けサイドバー機能をグローバル展開。Business プランのユーザーは2026年6月2日まで無料プレビューで利用でき、スプレッドシートの作成・更新・データ解析をAIと協働できる。
ServiceNow と Accenture が「Forward Deployed Engineering(FDE)」プログラムを開始。エンタープライズでのエージェント AI のパイロット止まりを解決し、本番展開まで一貫して支援する体制を提供。300 超の事前構築 AI エージェントスキルが含まれる。
IBM の年次カンファレンス Think 2026 で、AI の計画・構築・展開・ガバナンスを統合する「AI オペレーティングモデル」構想を発表。watsonx Orchestrate の次世代版やリアルタイムデータ連携基盤など複数の新機能が披露された。
カナダのエンタープライズAI企業CohereとドイツのAleph Alphaが合併を発表。カナダ・ドイツ両政府の承認を受け、「主権AI」志向の欧米企業向けサービスを統合した組織として再編する。米国ビッグテックに依存しないAI基盤の選択肢として注目される。
KPMG International が 2026年4月15日に「Global AI Pulse Q1 2026」を公開。20カ国・2,110名の C-suite を対象に四半期調査を実施。今後12ヶ月の平均 AI 投資額は加重平均 $186M、74%は不況下でも AI を最優先投資と回答。テーマは「Adoption から Orchestration へ」のシフト。銀行業の AI 平均支出は Q4 25 の $133M から Q1 26 の $177M に上昇。
PwC が 2026年4月13日に公表した「2026 AI Performance Study」で、25業種・1,217名の取締役級以上を対象に AI 経済価値の獲得状況を調査。AI が生む経済価値の74%が上位20%企業に集中し、勝者と多数派パイロット止まり企業との格差が拡大していることが明らかに。業種跨ぎ(industry convergence)が最大の成功要因。
Box CEO Aaron Levie が 2026年4月13日、X 上で「私たちはチャット時代の AI から、ツールを使い、データを処理し、エンタープライズで実際の業務を実行するエージェントへ移っている」と発言。複数業界の IT・AI リーダーとの面談を踏まえた現状認識を公表した。
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