LEVEL 3 / ER16 — E06 運用・契約

顧客審査パッケージと契約

技術回答の内部ドラフトに、ER01〜ER16の根拠・責任分界・留保・見直し期限を整理しました。顧客別の提出承認・契約確定・第三者保証は未完了です。

重要度を加味した整備スコア

2.00 / 5点

社内評価・共通配点 v1
2026年9月12日時点
全体100点のうち、この範囲の獲得点と配点

整備の進捗を比較する指標です。安全性・規格への適合率・導入合格点を示すものではありません。金融機関・大企業・AI専門企業で共通の配点を使います。個別の審査では、業務停止の影響や契約条件に応じて重要度を見直します。

本番導入では、テナント分離権限失効必須監査AI送信・実行復旧契約・審査資料などの受入条件を個別に確認します。配点が低い項目も必須条件から外れず、未達を他項目の得点で相殺しません。

獲得点 = 配点 × 項目点 ÷ 100。項目点は、その項目でできていることの本数が、できていること+残っていることのうち何割かです。採点方法と全体の配点を確認できます。

重要度順の配点と獲得点(配点は全体100点中)
項目配点現在の評価獲得点重みづけの理由
ER16 審査資料・契約 5点 一部対応
証拠の段階 01 / 04
対応範囲 40%(済 2 / 残 3)
2.00点 契約・責任分界と提出証拠を確定する
この表の合計5点留保・未確認も含む2.00点項目名から根拠と残条件へ進めます

到達点と残作業

確認できた実装・試験・文書の範囲を記載します。技術検証と配備・運用の証拠を区別し、参照先は下の記録欄に示します。

いまできていること

  • 統制改善台帳の「ER16 顧客審査回答の技術ドラフト」で、実装ref・技術証拠・当社/顧客/委託先の役割・不足証拠を対応付ける。
  • 回答期限と失効条件、例外を許可へ変換しない取扱い、提出前の再照合手順を定義。回答書の作成自体は統制の運用証拠ではない。

残っていること

  • 顧客名・対象業務・配備ref・証拠の提出先・責任者氏名・独立レビューと承認を確定していない。ドラフトを契約添付として提出できる状態ではない。
  • データ取扱・再委託・事故連絡・監査協力・SLA・窓口・返却削除・終了支援は個別契約での確認が必要。
  • ISO 27001・SOC 2・ISO 42001の保証資料は未取得。FISC採用項目と有償本文の照合、法務確認も留保。

この項目の受入条件

次のすべてを、コード・否定試験・確認・配備・運用証拠で示せたときにのみ「達成」とします。機能の存在やの成功は代わりになりません。

  • 回答書の記載が、コード・運用・契約資料と一致すること。
  • 各項目に責任分界・証拠・例外・有効期限が紐付いていること。

試験・確認の記録

試験、文書照合、配備確認の記録を区別して記載します。対象環境・実施時点・検証範囲は各行をご確認ください。過去の試験成功は、現在の本番稼働や契約条件の充足を意味しません。

試験・確認結果
技術回答の内部ドラフト2026年9月10日、統制改善台帳のER16節。参照実装は703a8bb6c。契約/運用の証拠は未提出として記載。

出典は社内評価「Autais 導入基準調査・現状評価」(E06)と実装台帳の ER16 です。掲載は2026年9月12日時点の記録に基づきます。