機能

委託先アクセス・権限

委託先アクセス・権限の機能と画面の説明を、共通スライドにまとめています。企画中の項目は提供済みの機能と区別しています。

Autais機能ガイド

委託先アクセス・権限から探す

接続申請、承認、スコープ、読み取り・書き込み、期限、停止、監査を整理します。

委託先がいない場合は不要な業務です。委託時だけGPと管理者がアクセス境界を設定します。

Autais機能ガイド

必要なデータだけを、期限付きで、安全に渡す

テナント間リンクと権限スコープで、委託先が扱えるデータ・操作・期間・状態を明示します。

  • 接続
  • スコープ
  • 有効期間
  • 監査

Before 渡した権限を回収し忘れる

共有ファイルやアカウントを手で作るため、契約終了や担当交代の後も接続が残り、棚卸しのたびに探し直す。

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After 誰が何をいつ扱えるか明示

リンク状態、権限カテゴリ、有効期間、活動履歴からアクセスを確認する。

期待できるメリット

  • 接続ごとに有効期間を決められる
  • 扱えるデータと操作をカテゴリで絞れる
  • 読み取り・書き込みの記録を後から確認できる

期待効果の例です。個別契約や法的なデータ移転義務を自動判定するものではありません。

Autaisコード確認済み・操作検証前

委託先から接続を申請し、GPが承認する

テナントリンクを申請・承認し、AdminToVcの接続として関係を記録します。

  • 申請中と有効を区別します。
  • GP側の承認者と承認時点を記録します。
  • 一時停止・取消の状態を表示します。
申請承認AdminToVc状態
説明用の項目図です。実際の画面ではありません。

TenantLinkServiceのrequest/approve/revokeとTenantLinkControllerの操作ルートをコード確認済みです。

Autaisコード確認済み・操作検証前

業務カテゴリと読み取り・書き込みを設定する

fund_admin_accounting等のカテゴリごとにread/read_writeを設定し、アクティブスコープだけを有効にします。

  • カテゴリ単位で範囲を指定します。
  • 読み取りと書き込みを区別します。
  • スコープ追加・削除を活動履歴へ残します。
カテゴリreadread_writeスコープ変更
説明用の項目図です。実際の画面ではありません。

TenantLinkScope、TenantLinkService::updateScopes、CrossTenantRead/WriteServiceをコード確認済みです。

Autaisコード確認済み・操作検証前

有効期間・停止・失効をアクセス判定へ反映する

有効開始日・終了日・リンク状態を確認し、停止・失効したリンクからのアクセスを拒否します。

  • 有効期間を表示します。
  • 停止・失効を即時の判定に反映します。
  • アクティブリンクだけクロステナント読み書きを許可します。
有効開始有効終了停止失効
説明用の項目図です。実際の画面ではありません。

CrossTenantReadService/WriteServiceのactive・期限・スコープ判定とTenantLinkService::revokeLinkをコード確認済みです。

Autaisコード確認済み・操作検証前

アクセス活動とデータ取得を監査する

申請・承認・スコープ変更・失効・データアクセスをリンク活動として追跡します。

  • 活動種別と実行者を保存します。
  • データアクセスを記録します。
  • 直近の活動を一覧できます。
活動履歴データアクセス実行者監査
説明用の項目図です。実際の画面ではありません。

TenantLinkActivityとTenantLinkService::getActivities、CrossTenantRead/WriteServiceの記録処理をコード確認済みです。

Autaisコード確認済み・操作検証前

フィールド単位・承認分離・定期レビューへ拡張する

業務カテゴリより細かいフィールドマスキング、二者承認、アクセス棚卸し、期限前レビューを追加します。

  • 機密フィールドを別権限で制御します。
  • 書き込みと承認者を分離します。
  • 期限前の棚卸しと再承認を促します。
フィールド権限二者承認棚卸し再承認
説明用の項目図です。実際の画面ではありません。

委託契約ごとにフィールド単位の権限行(対象・項目・閲覧/編集)を登録し、定期アクセスレビュー(実施日・次回・所見)を記録できます。職務分離(作成担当≠承認者)は一括承認で強制されます(2026-09-18)。フィールド権限は記録であり、他画面の表示制御には使われていません。

スクロールで全スライドを閲覧できます。目次・上下ボタン・上下矢印キーでも移動できます。