機能

監査・税務ワークスペース

監査・税務ワークスペースの機能と画面の説明を、共通スライドにまとめています。企画中の項目は提供済みの機能と区別しています。

Autais機能ガイド

数値と証跡をレビュー可能な状態にする

台帳・銀行・資本勘定・税務書類を照合し、差異・承認・監査履歴を一つのワークスペースで確認します。

  • 監査
  • 照合
  • 税務
  • 証跡

Before 監査の依頼リストに毎回追われる

会計・銀行・税務・契約の資料が別々の場所にあり、依頼が来るたびに集め直して手で突き合わせる。

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After 差異と根拠を追跡

照合結果、差異、承認、根拠資料、是正状態をファンド単位で確認する。

期待できるメリット

  • 照合結果と差異をファンド単位で確認できる
  • 税務書類と提出の状態を把握できる
  • 変更・承認・是正の経緯を証跡として示せる

期待効果の例です。監査意見や税務申告の専門判断を自動化するものではありません。

Autaisコード確認済み・操作検証前

ファンド台帳・銀行・試算表を照合する

ファンド取引、銀行残高、試算表、キャリー計算の照合を実行し、差異と状態を管理します。

  • 照合をドラフト・進行中・承認で管理します。
  • 差異額と未解消件数を集計します。
  • 承認可能な状態を制御します。
照合銀行残高試算表差異
説明用の項目図です。実際の画面ではありません。

FundReconciliationService、FundReconciliationモデル、承認条件・サマリを確認済みです。

Autaisコード確認済み・操作検証前

変更履歴・判断根拠・承認を追跡する

対象モデルの変更、操作者、時点、監査メモを記録し、判断履歴を確認します。

  • Auditableモデルの変更履歴を保持します。
  • 情報障壁解除などの理由を監査ログに残します。
  • 手数料調整・遡及登録の監査記録を確認します。
監査ログ変更履歴理由承認
説明用の項目図です。実際の画面ではありません。

Auditable trait、InformationBarrierService、FeeAdjustmentAudit、FundServiceの監査処理を確認済みです。

Autaisコード確認済み・操作検証前

税務書類・金額・送付状態をレビューする

LP税務書類の課税所得・源泉徴収・分配額と発行・送付状態を監査します。

  • 年度・LP・書類種別で絞り込みます。
  • 税額合計と送付率を確認します。
  • 未送付・ドラフトを要対応として把握します。
税務書類源泉徴収送付率レビュー
説明用の項目図です。実際の画面ではありません。

TaxDocumentTabの集計・状態表示とLpTaxDocumentを確認済みです。税務申告の最終確認は専門家が行います。

Autaisコード確認済み・操作検証前

規制・KYC・税務の状態を横断確認する

AML/KYC、FEFTA、税務、行為規制などの状態をコンプライアンスハブで集約します。

  • カテゴリ別の状態と詳細を表示します。
  • 期限超過・未完了をリスクとして示します。
  • GPタスクキューへ要対応を渡します。
コンプライアンスハブKYCFEFTA要対応
説明用の項目図です。実際の画面ではありません。

ComplianceTaxHubService と ComplianceTaxHubBuilderService を確認済みです。独立ページ「コンプライアンスハブ」で特定業務・AML/KYC・外為法・税務・反社の 5 区分の状態と要対応項目を 1 画面に出します(ComplianceTaxHubController、2026-09-17)。反社・制裁のチェックは手入力の記録で、外部リストとの自動照合ではありません。

Autaisコード確認済み・操作検証前

監査依頼・証憑共有・是正クローズへ拡張する

監査人との依頼・回答・証憑共有・指摘・是正・クローズを一つのワークスペースで管理します。

  • 依頼ごとに担当・期限・資料を管理します。
  • 差異・指摘の原因と対応を記録します。
  • レビュー完了・是正クローズを承認します。
監査依頼証憑指摘是正
説明用の項目図です。実際の画面ではありません。

監査パッケージごとに有効期限付きURL(パスワード不要・平文トークンはDBに保存しない)で監査人ポータルを発行・失効でき、監査人はログイン不要でPBC項目の提出物を受理/差戻しできます。既存のファンド文書を証憑として紐づけ、共有可否を切り替えられます。監査人・社内のどちらからも指摘を起票して原因・対応方針・担当・期限を記録し、是正クローズを申請・承認できます(承認は起票者本人以外が必須)。監査意見や税務申告の専門判断は自動化せず、起票・記録の支援にとどまります。監査法人の基幹システムとは接続しません。証憑は既存のファンド文書を参照するだけで、新たな保管・コピーは行いません(2026-09-18)。

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