業務
日次銀行・nostro照合
日次銀行・nostro照合について、ファンド経理責任者が開始条件から確認・承認・次工程への引継ぎまでをどう進めるか整理します。
業務の目的
- 開始条件は「銀行・custodian明細の取得」です。
- 業務単位は「法的主体・口座・営業日」として記録します。
- 完了条件と次工程へ渡す成果物を先に決めます。
関係者
- 主担当は「ファンド経理責任者」です。
- 作成者、確認者、承認者、受領者を分けます。
- 外部専門家や委託先が入る場合も最終判断者を明確にします。
業務の流れ
- 入力と根拠資料をそろえ、欠落や差異を確認します。
- 処理結果をレビューし、権限者が承認します。
- 確定値、文書、通知、証跡を次工程へ引き渡します。
よくある課題
- 不足資料、期限超過、数値差異を担当者と期限付きで追います。
- 差戻し、訂正、取消、再承認の履歴を残します。
- 外部実行の未完了をシステム内の完了と混同しません。
対応する機能
- タスク、期限、担当、レビュー、承認の機能候補を対応づけます。
- 元データ、計算結果、公開版、送達記録の正本を分けます。
- 提供状況は画面、処理、route、testの実装証拠で確認します。
関連ページ
- ライフサイクルは「評価・締め・報告」です。
- 主な頻度は「日次」です。
- 前工程、次工程、関連課題、対応機能から同じ業務を確認します。